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防災航空隊の活動内容は、林野火災における消火活動・山村や離島からの救急患者の搬送・水難事故、山岳遭難等における捜索・救助。地震や風水害における被災者の救出・搬送・災害時における状況把握と緊急用物資の搬送・各種災害における住民への避難誘導・警報の伝達・各種調査及び広報活動、などである。いざという時の為に彼らは日々訓練に励み、使用する道具やヘリコプターの点検・整備には余念がない。
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■緒元・性能
| ●型式 |
ベル式412EP型(米国製) |
| ●定員 |
15名 |
| ●全長 |
17.1m(機体本体13.0m) |
| ●全幅 |
14.0m(機体本体2.5m) |
| ●全高 |
4.6m |
| ●最大出力 |
1,800HP(馬力) |
| ●エンジン基数 |
2基 |
| ●燃料タンク容量 |
1,586.5リットル
(のうち26.5リットルは使用不能) |
| ●燃料消費量 |
450リットル/h |
| ●全備重量 |
5,398kg |
| ●自重量 |
3,590kg |
| ●巡航速度 |
243km/h |
| ●航続距離 |
783km |
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■所用時間と距離
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25分
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(83.3km) |
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20分
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(66.6km) |
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15分
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(50km) |
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10分
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(33.3km) |
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5分
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(16.6km) |
※巡航速度200km/hで飛行した場合
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| 朝その日のスケジュールと訓練内容の細かい打ち合わせを行う。この日は、懸垂降下・サバイバー救助・タンカ救助・放水訓練を行うのでメンバーと使用道具の打ち合わせをしていた。 |
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| 出動訓練の準備は日頃入念に整備をしている機体を再度チェックし訓練に向う。 |
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| 装備品は必ずチェックする。カラビナは山岳用のロック式カラビナを使用している。ザイルはリベリング降下で30回を越えて使用しないようにしている。 |
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| ホイスト装置のチェック。吊り上げ能力は272kgで隊員の昇降や負傷者の救助等に使用する命綱である。その為ケーブルに少しでも損傷がある場合や、損傷がなくても1年に1回は交換する。 |
パイロット・隊員・整備士が訓練の細部に渡りミーティングをして微調整を行う。訓練や作業1つ1つを全員が力を合わせて行う。 |
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| 全容量1,363リットルの水を約1分で吸水する。水面付近でのホバリングは高度計が作動しない為パイロットの高度な技術が必要とされる。 |
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| 放水訓練。繰返し訓練を行いパイロットと隊員の呼吸を合わせる。その為火災時には目標に正確に命中させることができる。消火パケットの容量は800リットルで取付け時間はほとんどかからないが、吊り下げる為高圧線等障害物があると使用できないので市街地での使用は少ない。全容量1,363リットルの水を約1分で吸水する。水面付近でのホバリングは高度計が作動しない為パイロットの高度な技術が必要とされる。 |
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| パイロットは同機種のヘリコプターを100時間は操縦しないと乗りこなせない、飛行時間合計1,000時間で1人前となれる。ベテランのパイロットでも、ガスの出た風の強い日に背風の中ホバリングするのは難しい。 |
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*機内の撮影は隊員の協力によるものです
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| 訓練を終え帰還すると機体の洗浄・点検・整備をして、出動に備える |
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