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新春恒例の消防出初め式
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平成15年1月7日、堺市長曽根町の金岡公園野球場で、市民約2,000人が見守る中、消防職員460名と堺・泉北臨海特別防災地区協議会の自衛消防隊員(参加事業所8社)45名、車両38台などが参加して、消防出初め式が行われました。
式典に続いて化学工場災害を想定した消防隊訓練、救助隊員による三連はしご操法などが実施され、フィナーレには自衛消防隊と7消防署の団結を表した5色の水が一斉に放水され、新春の大空を色鮮やかに染めると、会場から大きな歓声と拍手がわきあがりました。 |
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浜寺消防署の最大の特徴が「特殊」な消防車を多く配備している点。
海や川などから災害現場へ長距離大量送水し、消防隊の水利を確保するための「多目的消防水利システム車」や災害現場で使用する空気呼吸器やアクアラングなどの空気ボンベに圧縮空気を充填する「空気充填車」など、そうそうお目にかかれない車両が一堂に会しています。そして最大の装備が「3点セット」。
石油コンビナート等災害防止法により配置されるもので、大型高所放水車、大型化学車、泡原液搬送車の3台1セットで通称3点セットと呼ばれます。このような特徴的な車両が配備されているのも、万が一への備えなのです。 |
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①大型化学消防ポンプ自動車へ泡消火薬剤を補給する泡原液搬送車 ②多目的消防水利システム車 ③空気充填車 ④タンク火災時、上部より大量の泡消火薬剤を放射する大型高所放水車 ⑤大規模な石油火災などに対処するもので、大量の泡消火薬剤を放射することができる大型化学車と積載された移動式放水車
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