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平成13年の救助出動件数は193件。そのうち活動件数は61件、救助人員は58人で前年に比べ出動件数17件、救助人員8人増加しています。活動内容としては交通事故、水難事故、建物事故など多岐にわたり、複雑多様化する事案に対処するため、昭和62年10月1日に全職員の中から選抜した隊長以下13名の隊員により特別救助隊を編成しました。本部直轄救助隊として「救急救助課」に所属し橿原消防署に常駐。管内全ての火災・救助事案に対し出場しています。
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平成12年3月9日午前10時18分頃、大阪府南河内郡にある国道309号線水越トンネルで、トラックのエンジン部分から出火し、荷台のプラスチックハンガーなどが燃える火災が発生しました。中和広域消防組合からは19台54名が出場。濃煙・熱気と有毒ガスが発生する中、富田林市消防本部(大阪府)と連携した活動を繰り広げ、約1時間半後に鎮火しました。出火車両の運転手を含む18名が負傷し、うち6名が消防隊員でした。この事案を踏まえ、平成13年11月21日に「水越トンネル合同防災訓練」として、富田林市消防本部や大阪・奈良の両警察、土木事務所などと合同で、大規模な訓練を実施しました。

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制服姿で防火の話をしても、実際にはあまり心に残らないという現状がありますが、中和広域消防組合では音楽療法を取り入れた防火指導を行い、効果を挙げています。脳神経生理学の分野でも、脳の損傷などによって言語能力が失われても、音楽能力は最後まで保存されるといわれており、身体機能や精神機能を保てるように、音楽に内在する諸機能を活用しようと言うのが音楽療法です。音楽を通じて、市民と消防がともに楽しみ、触れ合う事により、少しでも火の大切さや恐ろしさが分かってもらえればという願いを込め、現在は中和消防版トルコ行進曲を猛特訓中とのこと。
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