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大会が開催されるにつれ様々な要素が盛り込まれていくステアーレースは名古屋大会でも更に新たな競技が加わり、参加者にとってはこれまで以上に過酷なレースとなりました。
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第1回・2回大会に比べて階段数が少なく、高さも低い名古屋のテレビ塔。今回のレーススタートは塔の階段ではなく、公園に設置されたパワーエリアからのスタートとなりました。
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1個30kgの砂袋2個を40m先のコーンまで1分以内に往復搬送して階段へ向かいます。瞬発力と持久力の両方が必要となる階段駆け上がりレースにおいて、このパワーエリアで
の砂袋搬送がカギを握るポイントにもなりました。「みんなが見てるから気合いはいっちゃったよ。一気に運んだら、階段が予想以上にきつかったね~」と前回の参加者でも想像以上に大変な競技となったようです。
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パワーエリアをクリアして10分後にテレビ塔4階のステアエリアからスタート。高さ100メートルのスカイバルコニーまで245段を20キロ近くの装備を身につけたまま一気に駆け上がります。今大会ももちろんゴールして倒れ込んでしまうようであれば失格となってしまいます。いかに早く階段を駆け上がりゴールに辿り着くということはあくまでも進入手段の一つ。その後の活動ができなければ意味がありません。
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初参加だった隊員の一人は「初めて参加したけどこんなにきついとは思ってませんでしたね。実際の現場だったら…次回の大会にはもっと鍛え直して参加したいです」と疲れていても今後の意気込みを語ってくれました。
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