金沢市消防本部石川県 ポンプも装備された35メートル級の先端屈折式梯子車です。ビル火災や高所救助に出動し、石油コンビナート等の火災時には、バスケット内に装備されたリモコン式の大型放水銃で、迅速な大量放水を行うことができる高機能梯子車です。

昭和5年に国産第1号の梯子自動車が広島県呉市内の工場で製作され、呉市消防において使用されていました。機械式の12メートルまで伸びる梯子車でした。
それから80年が過ぎた現在まで、最前線で活躍する梯子車は、日々改良・改造が加えられるとももに高性能・高機能化も進み、今の姿となって各地域で火災や災害に備えています。いつの時代も梯子車は消防車の花形であり、人気も高く頼もしい存在です。