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日本の資機材搬送車

新潟市消防局東消防署 [新潟県]
新潟市消防局東消防署
新潟県
小型のコンテナを2基積載しています。中には多数の負傷者が発生した際の集団救急用の物と特殊災害用(NBC)対応の資機材を積み込んだコンテナです。災害現場ではクレーンを使用して積み降ろしをします。
東京消防庁 [東京都]
東京消防庁
東京都
東京でも昭和63年からコンテナ式の搬送車が製作されました。災害の用途に応じたコンテナが選択積載でき、一般・救助用は1基ですが、水防・山林火災用のコンテナは小型3基を有し、ヘリコプターによる吊り下げ移動を可能としています。
福岡市消防局 [福岡県]
福岡市消防局
福岡県
T.O.S(タッチオンシステム)と呼ばれている資機材搬送車です。山林火災用コンテナを始め、集団救急用・水難救助用・酸素ボンベ積載コンテナ等があり、災害に応じてコンテナを積み換えて現場へ搬送します。
大和市消防本部 [神奈川県]
大和市消防本部
神奈川県
大和市消防本部では、この車両を災害対策車と呼んでいます。後部のコンテナにはテロ災害に対応する資機材が積載されています。また、広域災害の際に使用する資機材も積んでいます。
・・車両イメージクリックで 拡大表示できます・・

通常の消防車両には、大規模災害や特殊災害の場合などに必要な資機材を積載していない場合があります。そういった事態に対処するため、大量の消防活動資機材を早期に現場へ搬送し、消防活動を支援するための重要な役目を持つのが資機材搬送車です。

この車両が製作されるようになったのは、昭和60年代に入ってからです。それまでは消防署に配備されていた搬送専用のトラックや予備のポンプ車や広報車両を使用して、現場からの要請に基づいて災害に必要な資機材を搬送するシステムを取っていました。また、消防本部で配備されていない特殊な資機材については、そのつど役所の関係部署へ問い合わせたり、民間の業者に問い合わせるなど、災害現場へ搬送するための準備に相当な時間を要しました。そのために一刻を争う現場では、救助が遅れて尊い生命を救う事ができなくなる可能性もあります。そのような事から、さまざまな消防資機材を迅速に現場へ緊急搬送するこの専用車両が配備されるようになり、常に消防署の車庫で待機しています。


川崎市消防局高津消防署 [神奈川県]
川崎市消防局高津消防署
神奈川県
大規模な災害に対応するコンテナ車です。積載品は予備の空気ボンベや救助の為の資機材や発電機等数多くの資材を現場へ搬送します。
川口市消防本部 [埼玉県]
川口市消防本部
埼玉県
本部の特別救助隊と共に出場する資材搬送車です。車両内には多種多様の救助用資機材が積載されています。また、危険物災害や排除作業の際には、資機材を積み換えたりして出動します。
横浜市消防局 [神奈川県]
横浜市消防局
神奈川県
この車両は、大規模な災害や活動が長時間にわたる場合に、空気呼吸器用予備ボンベの搬送を行います。最大230本の空気ボンベと潜水ボンベを積載できます。

酒田地区消防組合消防本部 [山形県]
酒田地区消防組合
消防本部
山形県
山林火災用の資機材を積載した専用車両です。水タンクや山林火災に対応するキャタピラ式のフォームテックという小型の消防車等を積載しています。積み降ろしはクレーンを使用します。
埼玉県央広域消防本部北本消防署 [埼玉県]
埼玉県央広域消防本部
北本消防署
埼玉県
水槽5t積みのコンテナ車で、水を搬送する車両です。交通事故等の車両火災や河川の水利の悪い所へ水を運んで後方支援にあたります。脱着式で別に救助資材コンテナも準備してあります。

日光地区消防組合足尾分署 [栃木県]
日光地区消防組合
足尾分署
栃木県
足尾分署には救助工作車が配置されていないため、救助活動が必要な災害時には、救助用の資機材を積載したこの車両が出動し、消防隊と協力して救助作業に当ります。
富山市消防局婦中町消防署 [富山県]
富山市消防局
婦中町消防署
富山県
この車両は後部に空いたスペースを設けてあるので、災害現場で必要な資材を積み込む事が出来ます。また、災害現場より引き上げる際の資機材を積み込む作業にも適しています。
塩谷広域消防本部矢板消防署 [栃木県]
塩谷広域消防本部
矢板消防署
栃木県
観光地を管内に受け持つこの本部では、夏用のコンテナとして水難救助に対応する資機材を積載しています。冬季は山林火災用の資機材を積み込んだコンテナと入れ替えて災害に対応します。

河内長野市消防本部 [大阪府]
河内長野市消防本部
大阪府
この多目的搬送車は主に空気呼吸器用ボンベの搬送と、災害現場でボンベに空気の充填を行うことができるので、空気ボンベが大量に必要な災害現場で大活躍する一台です。
札幌市消防局 [北海道]
札幌市消防局
北海道
「Σ(シグマ)」方式と呼ばれているトレーラー式の資機材搬送車です。各署に配置されており、後部のトレーラーには、林野火災用、特殊災害用、危険物用、水難用等があり、災害によってトレーラーを交換して現場へ向います。シグマは「集める」という意味を持っています。

横浜市消防局 [神奈川県]
横浜市消防局
神奈川県
この車両は震災時や大規模な火災に対応するため、遠方の河川や水利から大量の消火水を送水するための大口径のホース等を大量に搬送する車両です。油圧式のフックアームを利用して別に配備してある資機材のコンテナと交換する事もできます。
衣浦東部広域連合消防局 [愛知県]
衣浦東部広域連合消防局
愛知県
この車両は海水利用型システムの一台で、消防船と水槽タンク車との3点セットで運用します。積載のコンテナには大量のホースが積んであります。クレーンが装備されているので、このコンテナの変わりに救助用ボート等の搬送にも使用されます。