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日本の水難救助車

東京消防庁 [東京都]
浦添市消防本部
沖縄県
浦添市消防本部 [沖縄県]
東京消防庁
東京都
四輪駆動のこの車両には、ウェットスーツ
などの潜水機材一式をはじめ、水中ロボット(ウォーターサーチ)、救助ボート、水中担架など各種の水難救助用の資器材を積載しています。また、夜間作業用の照明装置も装備されています。
 
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泉佐野市消防本部 [大阪府]
泉佐野市消防本部
大阪府
泉佐野市で水難災害に資器材を搬送する為の消防車両です。後部車内に空気ボンベや救助用水中探索装置等の救助資器材を一早く水難事故現場へ運びます。

その名のとおり、海や河川などの水に関する事故や災害には、各種の水難救助用の資器材を装備した特殊な消防車が出動します。水難事故に対応する特殊な車両は全国的に見ても数は少なく歴史的にも非常に浅いものです。通常は消防署の救助隊(潜水訓練を積んだり水中捜索等の資格を持つ隊員)が、救助工作車や災害支援車両で出動して災害に対応します。災害の発生場所や規模によって、救助を担当する組織にも違いが生じますが、多くの場合警察や海上保安庁・民間の団体などと連携して救助にあたります。

大都市東京では、1974年(昭和49年)10月に水難救助専門の部隊が発足し、現在6隊が活躍しています。これらの部隊は、専用の救助車両をはじめ消防艇やヘリコプターを駆使して、海や河川での災害救助にあたっています。水難救助車に積載されている資器材には、潜水のためのウェットスーツをはじめ、水中探索装置・投光器・救助用ゴムボート・船外機等があります。救助活動が終了した後に、隊員の体の汚れなどを洗い流すための温水シャワーを装備した車両もあります。また、このような災害時には部隊をサポートする為の支援車も出動するので、隊員の休息や体力維持にも万全の体制がとられています。

横須賀市消防局 [神奈川県]
横須賀市消防局
神奈川県
後部車体ルーフ上に、自動昇降式のボート積載機を装備しています。船外機を後部に積載したこの消防車は、通常の災害現場にも出場する水難救助隊を兼任する部隊用の車両です。
藤沢市消防本部 [神奈川県]
藤沢市消防本部
神奈川県
海水浴客が数多く集まる湘南地区に配備されている車両です。内部には、船外機が取り付けられた大きな救助用ボートや潜水スーツ等が積載されています。兼任の救助隊と共に災害現場へ出場します。


高知市消防局 [高知県]
高知市消防局
高知県
通常の救助車では積載される資器材が限られているので、このコンパクトな水難災害用の車両を製作しました。出動時に隊員は車内で情報を収集しながらウェットスーツに着替えて現場到着と同時に救助にあたります。
沖縄市消防本部 [沖縄県]
沖縄市消防本部
沖縄県
海に囲まれた沖縄県にある水難用救助車です。非常に長く大きな後部車内は、左右に数多くの水難資器材が所狭しと並べられています。シャワー室や給湯設備があり、広い車内での着替えが容易に行なえる車両です。
横浜市消防局 [神奈川県]
横浜市消防局
神奈川県
本格的な水難救助車を配備した横浜市消防局の車両です。水難用資器材の他に、活動で汚れた体を洗い流す温水シャワーや、簡易脱衣システムもあります。また、車両後部にはポンプ装置を搭載しているので、一般火災にも対応できる車両です。

泉佐野市消防本部 [大阪府]
泉佐野市消防本部
大阪府
大きな国際空港と海を管内に受け持つ消防本部に配備されている救助車です。上部に大きな救助用ボートを積載し、航空機が海上に墜落した場合や、海岸線での水難事故に大きな力を発揮します。
湖南消防組合消防本部 [滋賀県]
湖南消防組合消防本部
滋賀県
大きな湖を管内に受け持つ消防署の水難救助車です。コンテナ式になっており、他の消防用コンテナと積み替えが出来るシステムになっています。車内には水難災害用の資器材が多数積載されています。

秋田市消防本部 [秋田県]
秋田市消防本部
秋田県
救急車両をベースに製作された東北地方唯一の水難救助隊専用の車両です。小型ながらも水難救助用資器材は多数積載されており、水際線での災害現場で活躍する一台です。
北九州市消防局 [福岡県]
北九州市消防局
福岡県
本格的な水難救助工作車として導入された車両です。各種資器材等の積載スペースの確保など、あらゆる水難救助現場におけるクイックアタック性を向上させた水難救助専用車両です。夜間検索活動支援のサーチライトはリモコン操作ができます。

浜松市消防本部 [静岡県]
浜松市消防本部
静岡県
マイクロバスをベースとした車両内部には、空気ボンベや潜水スーツが装備されています。上部には広い荷台が設置されているので、救助用ボートや救助隊をサポートする資材など、災害内容に合わせた資器材を積載します。
平塚市消防本部 [神奈川県]
平塚市消防本部
神奈川県
海水浴客が毎年多数訪れる、神奈川県の海岸地域を受け持つ平塚市消防本部は、海岸での水難事故に備えて車両を配備しています。後部車内には多数の潜水資器材を積載し、レスキューボートを牽引しています。
茅ヶ崎市消防本部 [神奈川県]
茅ヶ崎市消防本部
神奈川県
この車両は海水浴客が多数訪れる、神奈川県の湘南地区の茅ヶ崎市に配備されています。救助用資器材は車両内部、外部のどちらからでも取り出せる構造になっています。上部には電動式ボート積載装置が装備されています。