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第25回 八都県市合同防災訓練 千葉県会場


開催日時 平成16年9月1日(火) 午後1時30分~午後3時30分
会 場 千葉県浦安市 高洲海浜公園
参加人数 約5,000人
参加車両 約150台    参加航空機  10機

「防災の日」の9月1日、首都圏では南関東直下型地震を想定しての「第25回八都県市合同防災訓練」が実施されました。
今年の千葉県会場は浦安市がメイン会場となり、50機関、5,000人が集結。県内各地の消防隊による広域応援訓練が初めて行った他、近隣の東京ディズニーランドやホテル群などのレジャー施設を意識して「リゾート地域での避難誘導など初期対応訓練」も行いました。
訓練想定は「県北西部を震源とするマグニチュード7.2の直下型地震により、家屋倒壊や火災などの大きな被害が発生した」とされ、航空機、船艇、車両約150台が出動し、会場の地形を生かした海上での水難救助訓練や住民、ボランティアらによる初期対応訓練に力が入れられ、陸海空でおよそ20課目に及ぶ多種多様な訓練が実施されています。
今回注目されたのが訓練初実施となる県内広域応援消防隊の派遣訓練で、北陸地方を襲った集中豪雨で、消防庁が緊急消防援助隊を派遣するなど、広域応援体制の必要性が重要視され、同日は成田市、山武広域などの県内各地の消防本部などから消防隊が浦安市に派遣され、救出救助、消火訓練を行いました。
被災車両のドアを切断する浦安市消防本部救助隊です。
習志野市消防本部救助隊が車両からの救助を行います。

毒劇物積載車両からの救助を実施する県警機動隊員は
防護服を着用しています。
救急隊も防護服を着用して、被災者を病院に搬送します。

海上自衛隊下総救難隊のヘリが漂流者を救助します。
巡視船に収容した重傷者を、特殊救難隊員が収容に向かいます。

航空自衛隊ヘリによって、
県警広域緊急援助隊が
派遣されました。


倒壊ビル内の救助に向かう
浦安市消防本部救助隊

屈折はしご車と40mはしご車が、
高層ビルの救助に出動します。
火災消火の準備をする屈折はしご車。
Σ型の屈折はしごの構造が分かります。
はしご車から救助された人を、船橋市
消防局救急隊が搬送を行います。

千葉市消防局航空隊ヘリ「おおとり2号」は
上空偵察を行っています。
指揮車を先頭に、ポンプ車が
火災現場に向かいます。
延焼家屋に向けて、
一斉放水を開始しました。
県内各地から応援派遣された消防隊も放水を始めています。