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市川市総合防災訓練 リバーサイドレスキュー04

リバーサイドレスキュー04
開催日時 平成16年7月22日(木) 午前9~11時
会 場 市川市大和田地先 江戸川河川敷
主 催 市川市
首都圏のベッドタウンとして、年々人口が増えつつある千葉県市川市の防災訓練が7月に行われました。
この訓練は「東京都区部で大規模な直下型地震が発生した」という想定で行われ、平成13年から、江戸川を挟んだ対岸の東京都江戸川区と合同でいっているもので、災害発生時の初期活動体制の確立と市民の防災意識の向上を図り、江戸川区の住民や防災機関との協力体制を強めていくことを目的としています。
訓練では、江戸川を挟んだ両岸でそれぞれ避難誘導、初期消火、救出救助、応急救護訓練や帰宅困難者や救援物資、負傷者の輸送が行われました。市川市の住民も、避難訓練や初期消火訓練などに参加しましたが、今回の訓練では、防災ボランティア受付の訓練も行われ、ボランティアセンターの受付には、志願した地元の高校生が100人近く駆けつけ、ボランティア登録を行い、掲示板に貼られた情報に基づいて、炊き出し訓練や食事の配布などのボランティア活動を開始しました。
阪神大震災以降、ボランティアの役割は重視されているものであり、訓練見学者からも高校生を中心としたボランティアの活動に期待する声が上がっていました。

消防団員の誘導の下、住民が避難場所に向かいます。
消防局バイク隊が、被災状況の確認に向かいます。

上空偵察を終えた陸上自衛隊のヘリコプター
UH-1Jが着陸しました。
防災ボランティア登録をした高校生が、負傷者を救護所に運びます。
初期消火訓練も、地元住民が
主体となって行われました。
救護所で治療できない重傷者を
ドクターヘリで病院に空中搬送します。
負傷者の手当てをする
地元中学生です。
救護所では、医師によって
トリアージが行われます。


家屋内の被災者を捜索する
災害救助犬です。
松戸市、船橋市から応援派遣された救助隊が倒壊ビルからの救助を開始します。
陸上自衛隊も、倒壊家屋からの
救助を行います。
倒壊家屋から火災が発生し、
消防隊が出動しています。

先端屈折はしご車を使用しての
水難救助訓練です。
江戸川中央では、漂流者を
千葉市消防局ヘリが救助します。
訓練最後は消防団、消防隊による一斉放水