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立川防災航空祭 SkyRescue2004

空中消火用の放水銃を付けて展示の
東京消防庁ヘリ「ゆりかもめ」


この防災訓練展示は、東京都内で震度6の大きな地震が発生したとの想定で行われるもので、今年は事前応募者による航空機を使用しての避難活動や、負傷者の空輸、東京消防庁、警視庁、海上保安庁の航空機による救助展示、第8方面消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)による救助資材輸送、八王子消防署のクイックアタッカ-によるインパルス放水銃での消火、ヘリコプターによる空中消火などバラエティに富んだ内容で、会場に詰め掛けた多くの観客の注目を浴びていました。
訓練以外にも、航空祭参加機関による車両、装備品の各種展示が実施されています。
開催日時 平成16年9月12日(日)
午前8時30分~午後3時30分
会 場 東京都立川市 陸上自衛隊立川駐屯地

東京都西部にある立川市には、大災害発生時に備えて警視庁、東京消防庁、陸上自衛隊、国立災害医療センターなどの施設が集結している広域防災基地があります。
この基地の中でも最大の面積を誇るのが陸上自衛隊立川駐屯地であり、年に一度、各機関が参加しての訓練展示を行うのが、この立川防災航空祭です。
9月12日に行われた今年の防災航空祭は晴天に恵まれ、各機関から参加した航空機の展示や編隊飛行、災害を想定した防災訓練展示を行いました。
放水銃のアップ。普段は中々見られません

防災訓練展示に参加する各機関の職員が
CH-47JAから降りてきました。
この開会式から、いよいよ訓練展示が始まります。
参加各機関所属の航空機
13機による編隊飛行です。

陸上自衛隊のUH-1Jヘリが
負傷者を医療機関に空輸します。
警視庁は、今年配備された
EC-155ヘリ「おおとり1号」で救助を行います。
東京消防庁も負けじと、「ちどり」で救助を始めました。

救急ヘリにもなる AS332L1ヘリ
「はくちょう」による空中消火
地上では、資材搬送車が
救助資材を輸送してきました。
インパルス放水銃での消火威力は
少ない水でも絶大な効果を発揮します。
陸上自衛隊ヘリCH-47JAによって避難した人々が空輸されてきました。

東京消防庁コーナーでは、大型化学車や屈折放水塔車などの
展示が行われました。
水消火器による消火体験も、親子連れで賑わいました。