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平成17年 千葉市消防局 特殊災害対応車導入

今回導入された特殊災害対応車。
製作は帝国繊維で、価格は9,300万円です。

平成17年3月23日

千葉市消防局では核物質、生物剤、化学剤等によるNBC災害やテロ事案に対応可能な特殊災害対応車を県内で初めて導入しました。

この車両は災害発生時、迅速に原因物質を分析可能なガスクロマトグラフ質量分析装置や、液体や固体の分析が可能な赤外線分光分析装置を装備している。 分析室は高い機密性が保たれ、空気清浄機を完備しており外気よりも気圧が高くする陽圧式構造になっており有毒物質の進入を防ぐことが可能となっています。
この特殊災害対応車は稲毛消防署に配備されており、4月1日から運用を開始しています。

車両後部には、
陽圧式防護服などの
資器材が搭載されています。
車両後部には、陽圧式防護服などの
資器材が搭載されています。
有害な外気を浄化する空気清浄機
室内の分析室には
ガスクロマトグラフ質量分析装置と
赤外線分光分析装置を搭載しており
現場での迅速な測定が可能です。
3月23日に行われた車両説明会では、
NBC災害を想定した訓練も行われました。