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東京消防庁
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水難救助隊及びポンプ隊が連携し、プレジャーボートの転覆により発生した要救助者を迅速に救出する活動を想定して訓練を実施。
活動隊は、水面上或いは水中の要救助者を、スクーバによる検索活動及び油圧式救助器具を活用した手法により救出。水難救助活動現場の殆どは、足場が悪く、資機材の搬送あるいは要救助者の収容時に大変な労力が必要であり、日頃訓練を積んだ隊同士のチームワークの有無が活動能力に大きく影響する。このような状況を踏まえ、東京消防庁では、より迅速かつ安全な救助活動を展開するために、水難救助活動時には、普段から連携訓練を積んだ水難救助隊とポンプ小隊が同時出場し、活動している。 |
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名古屋市消防局
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直接救助隊が接近できない河川の中洲に取り残された人や、建物や工作物等の間に落下し取り残された人を上空から救出する事案を想定。
訓練塔B・C塔間23mの中間地点から約7m下にいる要救助者1名をロープ展張後、隊員が水平移動し、降下後縛着して救出するもので、名古屋市消防局消防部特別消防隊「ハイパーレスキューNAGOYA」が推進している、ザイル等の都市型救助資機材を駆使しての救出が展開される。 |
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札幌市消防局
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地震により座屈したビルの屋上から、要救助者2名を地上に救出するもので、「要救助者1名は自力歩行可能であり、もう1名は歩行不能な状態。要救助者のいるビルの上空はヘリコプターが接近できず、周辺には障害物があるため、要救助者を直接地上に救出できない」という条件を付加した想定で訓練を実施する。
札幌市消防局ではヨーロッパやアメリカで安全基準の認証を受けた国際規格のロープや救助資機材を積極的に活用し、より安全な救助活動を目指すロープレスキュー「R.R.R.(トリプルアール)」を昨年から全救助隊で運用している。今回は特別高度救助隊(スーパー・レスキュー・サッポロ)がR.R.R.技術を駆使し、救助隊員が要救助者を介添えした状況で隣接ビルの方向に要救助者を一旦引き上げてから、障害物をかわして地上に救出を行う。 |
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