2017.08.20

お知らせ広島県,災害

広島土砂災害から3年。都市近郊を襲った土石流の恐怖からの復興

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2014年8月20日に広島市を襲った土砂災害から3年が経ちました。
犠牲になられた方々やそのご遺族様に改めてお悔やみを申し上げます。
また、今なお避難生活が続く方々に対しましては、1日も早い復興・復旧をお祈り申し上げます。

被災したエリアは住宅街が広がる場所で、土石流により多くの家屋が甚大な被害を受け、復旧においても流れ込んだ土砂の除去には困難をきわめたと言われています。
シグナルの社員の中には被災地の近くに住んでいた者もおり、その恐怖は身近なものでもありました。

災害が起きた日、被災地から2キロ程度離れたところでも駅の線路が水没しており、外出ができる状況ではありませんでした。
その後数日は辺り一帯断続的な断水となり、希にでる水は茶色い土交じりの水で到底飲める状況ではなく、近隣のスーパー等では水が売り切れの状態が続きました。

住宅エリアの拡大、都市開発が進む反面、それに反比例するように自然災害のリスクが高まる可能性もあり、自分たちが暮らす場所がどういった条件の上に成り立っているのか、それを知ることの重要性を感じます。

被災した地域では、被災後から土砂災害を防ぐための砂防ダム建設が進められ、今年の5月に予定されていた場所全て完成したとのことです。
ただその裏で、砂防ダム建設のために立ち退きに協力された方々もおられ、そういった背景がある上で街の安全対策が進められていることを忘れてはなりません。

広島県は、地形や地質的にも土砂災害が発生しやすい地域と言われています。
土石流は一度発生するとその速度ゆえに、直撃エリアにおいては逃げることが非常に困難な場合が想定されます。
発生する可能性がある地域では、降雨等の状況によって事前に避難することが重要と思われます。
地域によって防災や避難勧告通知(メール等)が配信されている場合はご利用を推奨いたします。

広島市防災メールについてはこちら

土砂災害ポータルひろしまはこちら

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