2018.04.13

消防団京都府,消防団,訓練

亀岡市消防団馬路分団 優秀表彰まとい受章を経て

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70回の訓練に耐え抜いて

2017年11月19日、中野分団長率いる亀岡市消防団馬路分団が市長表彰(優秀表彰まとい)に向けた表彰調査に挑みました。団員の意識高揚、各自の技術向上はもちろん、亀岡市消防団19分団のなかでも抜群の成績を収め、かつ具申に値する分団であるか審査を重ねた末に手にすることができる名誉ある章です。
亀岡市消防団は団長以下900名で組織されており、所轄は19分団。馬路分団は団員数43名2部制4班で構成されています。ほとんどの団員が未経験でありながら、この日の調査に向けて食らいつく気持ちで訓練に励みました。結果、表彰調査で「きわめて優秀」と高く評価され、2018年1月7日亀岡市消防出初式にて念願の『亀岡市長表彰(優秀表彰まとい)』受章にいたりました。

亀岡市長をはじめ、市議会議員、亀岡市消防団長や各19分団分団長、馬路町自治会や町内の方々など400名以上が見守るなか、6項目の訓練を3時間以上にわたって披露
 

消防団活動のこれまでとこれから

この度の表彰調査にあたって、防災人としての自覚・責任を学ぶ大変貴重な時間となったことを実感。町内すべての方々への安心に応えていくこと、またこの町を背負って立つ者、次世代へ繋ぐ者でありたいと各々が気づいたことが一番の収穫です。
活動にはつねに危険が付きまとい、一つ間違えると惨事を引き起こします。平成25年台風18号により制定後初の「大雨特別警報」が自分たちの地域で発令された経験からも、団員には「一回出たら必ず次もある」と口うるさく言っています。若い団員たちに向けて
「突っ込み過ぎない」気構えを養うのが難しいところです。
守る側は、守られる側になってはいけない。いつもめざすのは「安全第一」。できても、できなくてもご安全に。すれすれの安全では安心はやってこないのです。

陀志(纏頭)に記された馬路の文字が感慨深い
地域住民の拍手を受けながら威風堂々と分列行進
 


 

【取材協力】
京都府亀岡市消防団馬路分団


SPRING 2018/FIRE RESCUE EMS vol.81

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