2017.10.02

消防めし岩手県,消防めし

【消防めし Vol.5】盛岡中央消防署 1杯で2度おいしい!盛岡名物じゃじゃ麺

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消防めし Vol.5 コクのある肉みそを混ぜて混ぜて!盛岡名物じゃじゃ麺 盛岡中央消防署

最強の厨房チームが作るじゃじゃ麺は1杯で2度おいしい!

盛岡3大麺といえばわんこそば、冷麺、じゃじゃ麺です。独特の平らな麺に肉みそ、キュウリ、ねぎ、紅しょうがを乗せ、お好みでラー油、酢、にんにく、しょうがを入れて食べます。最後に麺を少し残し、器に生卵をといて、麺のゆで汁を注ぎます。キュウリ、ねぎ、紅しょうが、塩、こしょう、ラー油、酢などを加えて味を整えると「チータン」というスープになるのが盛岡じゃじゃ麺のポイント。つまり、1杯で2度おいしい!というワケです。個性的な郷土料理ですが、ツボにはまるとやみつきになること間違いなし!

盛岡中央消防署の最強の厨房チーム!4人全員が調理師レベルの包丁さばき!

今回の食当さん 増子 翔太さん秋田出身のじゃじゃ麺班長!増子消防士(左上)、野菜カットとねぎ切り歴苦節5年の髙橋消防士長(右上)、新婚で幸せいっぱい!笑顔がまぶしいサウスポーの中井消防士(右下)、若干、強面ですが実は優しい男!俳優の田中要次似の池田消防士(左下)
厨房チームメンバーそれぞれが、自分の持ち場で任務遂行!
中井消防士の笑顔増子消防士も取り込む中井消防士の幸せ笑顔!見よ!子供のような無邪気な笑顔で同僚のために調理する2人の姿!

野菜を切る髙橋消防士野菜切りで右に出る者はいない!?髙橋消防士
盛岡名物じゃじゃ麺のレシピ
盛岡中央消防署の消防めし人気5選

先輩も太鼓判!じゃじゃ麺はみんな大好き!

一番乗りは小赤澤主査。それぞれの好みでトッピング野菜と肉みそを麺に盛りつけます。じゃじゃ麺を食べ終わる前に麺を少し残し、卵を入れてかき混ぜ、ゆで汁で割ったチータン。好みで調味料を足して食す〆のスープ。最後の一滴まで食べるために欠かせないのが紅しょうが。ここまで完食してこそじゃじゃ麺の醍醐味です!

野菜と肉みそを麺に盛りつける小赤澤主査
卓上の調味料卓上の調味料は、徐々に足して味の変化を楽しむのもよし!
チータン今日のチータンは、どんな味付けにしようかと考えるのもじゃじゃ麺の楽しみ

盛岡中央消防署じゃじゃ麺おいしさの秘密

おいしさの秘密は麺にあり!
じゃじゃ麺の老舗有名店と同じ中野製麺の麺を使っています。
盛岡中央消防署最強の厨房チームと最高の麺がタッグを組んだじゃじゃ麺だから、文句なしにおいしい!

中野製麺の麺
じゃじゃ麺を食べる中村警防係長と署員たち豪快な食べっぷりが絵になる中村警防係長(右)
じゃじゃ麺を食べる小野総務主任と署員たち後輩たちが作ったじゃじゃ麺を味わいながら嬉しいひと言、いつも熱い小野総務主任(左)

南部火消の伝統を受け継ぎ、消防団との連携を大切に

盛岡中央消防署

盛岡市の消防のルーツは、江戸時代に遡ります。1641年、江戸で大火が起こった際、南部藩江戸屋敷で謹慎中だった藩主・重直公は、禁を犯してまで家臣とともに町に駆けつけ、猛火を食い止めるため奮闘しました。この活躍を将軍・徳川家光公が絶賛。重直公の謹慎を解き、この恩赦に感激した南部藩は藩一体となって消防任務を研究し、大火のたびに活躍しました。こうして江戸中に南部火消の名が知られることになったのです。藩都・盛岡でも火災への備えが着々と整えられ、武家の消防組織「定火消」、町人の消防組織「町火消」が続々と誕生しました。藩政時代の町火消は時代とともに「消防組」「警防団」と名前を変え、1947年に「消防団」となりました。盛岡中央消防署は、消防団との連携を緊密に図り、ともに南部火消の伝統を受け継いで任務にあたっています。その南部火消の勇壮な纏振り、岩手山、消防車両・ヘリコプターなどを描いた車庫のシャッターは、盛岡中央消防署のシンボルです。新築移転の際に、地域の方々に親しみを持っていただき、広くPRするためのアイデアとして実現しました。効果は上々で、盛岡中央消防署の顔として、すっかりおなじみになっています。

シャッターアートはしご乗りや纏振りの絵が描かれたシャッター

防災学習への取り組み

床地図日本最大級の床マップが圧巻!
地域の方々に、防災への関心を高めてもらうために設けられた4階の防災学習センターは、床一面に展開された俯瞰マップが圧巻。盛岡地区特有の災害や危険箇所・避難場所などがひと目でわかり、災害や防災の知識を楽しく学べます。
防災シアターアニメで見れば子どもたちにもわかりやすい
地域で想定される災害や対応を、映像で紹介する防災シアター。大人用と子ども用の映像があり、子ども用はアニメなので、とてもわかりやすいと好評です。

ポンプ操法大会の優勝をめざして訓練中

ポンプ操法大会の優勝をめざして訓練中
ポンプ操法大会の優勝をめざして訓練中

盛岡消防本部管内の消防署では、毎年署員によるポンプ操法大会が行われます。消防団の方々に指導する立場から、署員自身がポンプ操法を身につける必要性があるために始まった大会で、盛岡中央消防署は2チームが出場。優勝に向けて日々練習に取り組んでいます。

盛岡中央消防署のホープ・高須消防士

100m走10秒6の記録を持つ俊足消防士。もし消防士になっていなかったら、話題の選手たちよりも早く国内で9秒台を叩き出していたかも??

盛岡中央消防署のホープ・高須消防士

後輩の訓練に熱い想い…

「最近、ポンプ操法大会の優勝から遠ざかっているので、今年こそ中央署のチームワークを他署に見てもらいたい!」との想いで訓練を見守る廣田総務係長。日本酒を語らせたら午前様!の代名詞で署内の同僚から絶大な信頼と尊敬を寄せられています。

訓練を見守る廣田総務係長
盛岡中央消防署長 石井 健治 署長
盛岡市は、岩手山を中心に広がる山々に囲まれ、北上川と雫石川が悠々と流れる自然豊かな街です。盛岡中央消防署は、昨年、現在地に新築移転しました。1消防署2分署5出張所で200名を超える職員が勤務に就いています。世代交代が進み、若手の署員が多く活気にあふれ、互いに切磋琢磨しながら活動しています。盛岡市民は、過去に起こった災害や地理的な情報などの知識を持っており、防火・防災意識が高いと感じます。自然災害時には地域の方々の協力が不可欠なので、日ごろからコミュニケーションを図り、信頼関係を築いています。毎年秋には「防災フェア」を開催し、防火・防災について考えていただく場を設けたり、当署2階の消防体験フロアや4階の防災学習コーナーを見学することで(要予約)消防署を身近に感じていただくよう努めています。私たちの仕事はチームプレーなので、強固なチームワークが欠かせません。そのため、署員一人ひとりが周囲に気を配り、自ら考えて行動するよう指導しています。また、若い署員への知識と技術の継承が課題で、まずは、体験させることが大事だと考えています。失敗も含め多くの経験を積むことで、必ず成長してくれると信じています。
署長のこぼれ話
盛岡市で毎年、冬に行われる伝統の裸参り。石井署長は、11年連続で出場しています。裸参りに出場すると干支をデザインした木彫りの人形が贈呈され、署長はすでに11体を所有。来年の出場で、ついに12体コンプリートします!
署長と木彫り人形

盛岡中央消防署
盛岡市盛岡駅西通1-27-55
TEL 019-626-7301(総務係) FAX 019-653-3018
http://www.city.morioka.iwate.jp/shisetsu/security/fire/1007346.html
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